この度、CAD・CAM学科の小笠原 明弘 君がトレース技能検定3級の試験で特に試験成績が優秀な人に贈られる実務技能検定協会優良賞を受賞されました。早速、インタビューで詳細を伺いました。
<おめでとうございます。今回の検定試験はどのような内容ですか。>
ありがとうございます。今回の検定試験は、与えられた図面を1時間で手書きにより描き写すもので、シャープペンシルを使って正確に描き写す技術を判定するものです。
<製図を上手に描くコツを教えて下さい。>
直線を描くときにはシャープペンシルを立てて描く、コンパスを使って曲線を描くときは中心がズレないように両手でしっかり押さえて描くなど、いくつかのポイントを抑えれば大丈夫です。
<将来の夢を教えて下さい。>
トヨタ自動車(株)に就職し、燃費が良く、高性能でユーザーにも自然環境にもやさしいプリウスのような車作りに、CAD技術者として設計業務に参加することです。
このためにも、ACEで学ぶことはもちろんのこと、自動車の構造について少しでも理解するよう、マイカーの整備に積極的に携わるようにしています。具体的には、すべてを自動車整備屋さんに任せるのではなく、自分で直せるところは、自分で直すよう心掛けています。
<CAD・CAM学科で学ぼうとする方へのアドバイスをお願いします。>
ACEは、仕事のプロになるための必要な知識やスキル(技能や技術)を的確に効率よく学べる場だと思います。実践的なCADの実習についてもマンツーマンでの指導時間が十分取れる体制をとってもらっています。
このような良い環境の中でCADの基本的なコマンドをしっかり理解して実際に使えるように覚えておくことがいろいろな場面で応用が効くと思います。更に、いろいろな機能について携帯電話のショートカット機能を見出す要領で取り組むと、その場面その場面にあった正確で早く描ける機能を自在に使いこなせるCAD技術者になれるのではないかと思っています。
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<インタビューを終えて>
受賞した小笠原君は現在1年生、4月から就職活動に入る訳ですが、しっかりした考えを持った好青年といった印象でした。希望通りトヨタ自動車(株)に入れるといいですね。
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